ストーリー
主人公は日本でも五指に入る菱御財閥の当主。 主人公の趣味は、性奴隷を調教する事。 しかも、この世で最も美しいドレス・・・ 淫靡な光沢を放つ『ボンデージ拘束服』で女を拘束し、 自由を奪った状態で調教する事をなによりも好む。 人里離れた山奥に、性奴隷調教専用の屋敷を建て、 そこに金と権力にものをいわせて手に入れた女を連れ込み、 調教をする日々を送っていた。
そんなある日。 朝一番に屋敷に届いた大きな荷物。 なんの飾り気もない果物か何かを詰めたような木箱。 木箱の中には、全身をボンデージ拘束服で戒められた少女が一人。 主人公は、少女を見下ろし、口を開く。
「・・・お前を最高の肉体に、開発してやろう」
しばらくして、主人公と同じく、奴隷調教をたしなむ友人が屋敷を訪れる。 奴隷調教の話で盛り上がるなか、 我々の調教した性奴隷を見せ合う 品評会を開こうじゃないかと話がまとまった。 1週間という期間を設け、 その期間内に調教した奴隷を見せ合うことになった。
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